岩佐倫太郎(美術評論家) 講演会@大阪大学のごあんない

コロナ禍も収まり、控えていた講演会活動を2年ぶりに再開いたします。テーマは「広重からモネ・ゴッホへ」。浮世絵がルネサンスを破壊して、モネやゴッホらの新しい近代美術をいかにして生んだのか。東西文化の生々しい交流の美術史を多くの画像を見ながら追体験します。また、7月からあべのハルカスで開かれる「広重展」の解説も加えて日本美に源流に迫り、美術を見る眼を広く深く養います。

 

日時  6月9日(日) 【講演会】14時30分―16時20分

会場  大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール

会費  3,800円

 

どなたでも参加して頂けます。講演会会場は最大110名。満席も予想されますので、お申込みはお早めにどうぞ。満席になり次第、募集は打ち切らせて頂きます。

 

お申込 受付中!お名前と人数を記し、下記にご返信ください。お座席を仮予約いたします。  iwasarintaro.jimukyoku★gmail.com  

★を半角の@に変えてお送りください。お問い合わせも同様です。

 

お支払 振込み制にさせて頂いています。お申込み頂いたメールアドレスに、振込先の銀行の口座番号を直接お知らせします。そのあと2週間以内にお振込み頂くと、ご参加は自動的に確定いたします。

事務量を減らすため、受講票は発行せず、入金のお知らせも致しませんが、どうかご了承ください。

お振込金額;3,800円 (手数料はご負担ください)。

 

 

(以下資料)

講演会の開催にあたって下記の皆さまから趣旨へのご賛同と応援を頂きました。

 

岩佐倫太郎講演会を応援する【個人サポーター】 (50音順)

 

井口勝文   建築家 INOPLΛS 都市建築デザイン研究所主宰

川村信子   画家 アトリエ川村絵画教室主催

北澤孝太郎  東京工業大学大学院 特任教授

高城修三   作家

田久保雅己 (株) 舵社 Sea Dream編集長 海洋レジャービジネス・コンサルタント

 

辰馬朱滿子  白鷹禄水苑文化アカデミー プロデューサー

田中敏則   大阪府立住吉高校同窓会 監事(本部役員)

中島健一郎  ジャーナリスト 元毎日新聞常務取締役

中塚治徳   大阪大学理学部数学科同窓会長

原田憲一   至誠館大学前学長、比較文明学会前会長

 

日野輝和   (株)雲州堂代表取締役 (一社)茨木カンツリー俱楽部 理事

兵丹一雄   ニューアートZERO会 副会長 加藤登紀子倶楽部座長

松山たかし  象の森書房代表/編集・発行人  俳句作家

南 清璽    作家

村岡靖泰   ステンドグラス作家 GLS―M主宰

 

民間の協賛各企業による【企業サポーター】

 

これまでの小生の講演など美術活動にご賛同いただき、民間団体や企業各社様か

らも「サポーター」のお申し出を頂いています。まことに有難く、深く感謝申し上げ

ます。

ご厚志は、大阪大学ほか学生、院生の招待に充当するほか、懇親会でのワインなど

飲料の無償提供にも使わせて頂きます。社名、団体名は追って発表いたします。

 

学生無料招待枠を設けています。申込み先と同じメールアドレスでお問合せ・お申込みをしてください。事務局がお受けしてお座席を準備いたします。

 

 

岩佐倫太郎 美術評論家/美術ソムリエ (告知の有効期限2024年5月末日)