岩佐倫太郎+森耕治 美術リレー対談@京都大学(毎日新聞社後援)ジャポニスムとは何か~「印象派と浮世絵」

岩佐倫太郎+森耕治
■美術リレー対談@京都大学■(毎日新聞社後援 牧野出版協賛)

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気鋭の美術評論家、美術史家が対話形式で語る、日本と西洋美術の驚くべき交流史。グローバルに仕事をする日本人のための講座です。日本の浮世絵(春画を含む)が西洋の近代美術史に大きな影響を与え、モネ、ゴッホなど「印象派」とそれ以降の美術の流れを作った事実を画像で実証。西洋文化を一方的に輸入してばかりと思いがちな日本が、実は西洋美術に大きく貢献していたことを語り、文化的なアイデンティティと誇りを再発見する。...
日時;7月8日(土)14時から16時まで
会場;京都大学百周年時計台記念館2階国際交流ホール
講演会の詳細は4月以降にお知らせします。
なお17時より19時まで同じく時計台下のフレンチ・レストラン「ラ・トゥール」で限定メンバーによる立食懇談会を予定。
会費;講演会のみの方4000円 懇談会と共通で10,000円。いずれも消費税込み。
申込;銀行への振り込みをもって、先着順で参加を確定する方式に致します。改めて振込口座など詳細を後日お伝えします。